福岡県朝倉郡筑前町産の「大国納豆」が凄く美味しい

大国納豆の表パッケージの写真

この前、福岡県福岡市西区にある「周船寺市場」に行った時、偶然見つけた納豆がとっても美味しかったので紹介したいと思います。

大国納豆の裏パッケージの写真

こちらは「大国納豆」(だいこくなっとう)という名称の商品で、原料の丸大豆は福岡県筑前町産100%のものを使用しているそうです。もちろん、遺伝子組み換えではありません。

製造者は筑前あさくら農業協同組合(福岡県朝倉郡筑前町新町338-1 TEL 0946-22-3800)です。こちらは50gが2パック入っており、価格が税込み200円です。一般的なスーパーで販売されている納豆と比べると2倍くらい価格が高いです。

海外の安価な大豆を使っている納豆は価格を低くできるのでしょうけど、こちらは福岡県でも産地が特に限られており、なお、「手作り」で生産されているので、どうしても高くせざるを得ないのでしょう。

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食べてみたよ!

大国納豆の中身

パッケージの蓋を開けてみると、やはり50gという事もあり、いつも私が食べている納豆(40g)より若干多いような気がして、嬉しい気持ちでいっぱいになる。嬉しい気持ちいっぱい系の納豆である。

大国納豆を混ぜた写真

箸で混ぜまぜしてみると、粘りが強めだと感じる。私は粘りが強い納豆の方が好きである。粘りのない納豆など、まるで味噌が入っていない味噌汁のように思える。もしくは、森や木のない地球のようだ。

粘りが強い納豆は美味しい。粘りがあるとそれだけ旨味成分のアミノ酸が増えると学術的な文献に書かれているようだが、そのようなものを読むより前に、私が常日頃、舌をもって体感しているのだ。

大国納豆と塩麹とネギを混ぜた写真

私はいつも納豆を食べる時は、決まって「塩こうじ」を入れる。塩こうじ納豆ライフを始めて以来、どうも「醤油」では物足りなくなってしまったのだ。塩こうじには天然の旨味成分がたっぷりと含まれている。よく売られている納豆に付属している「たれ」も美味しいのだが、よく分からない化学調味料たっぷりの成分が含まれており、私はどうもそういったものはなるべく避けたいと思っているから、「塩こうじ」を入れる事で私の望む利点の「旨味」「安全」をカバーしてくれていると感じている。

ちなみに「塩こうじ」は糸島市のカノオ醤油の”伊都国糸島前原の米こうじ“を使って自分で作ったものを使用している。

米こうじ 150g – 福岡産米(伊都国糸島前原の米こうじ)
塩 50g – オーストラリア(スーパーに売ってるペンギンのやつ)
水 200cc

こちらをタッパーに全て入れて、常温で1週間毎日混ぜると「塩こうじ」が完成する。

タッパーに入っている自作の塩こうじの写真

ちなみにカノオ醤油の”伊都国糸島前原の米こうじ”は下記のリンクのサイトに販売店が掲載されているので確認すると良いだろう。また、カノオ醤油の米こうじの味噌も大変美味しいのでオススメである(福岡県産米、糸島産大豆、長崎五島灘産塩を使用)。

福岡県 前原市 カノオ醤油は前原の地に創業して100有余年、伝統の製法を守り続けるとともに新しい味にも挑戦しております。

そんな訳で、納豆を口に入れてみると本当に旨味たっぷりであると感じる。スーパーで売られている納豆よりも旨味が多い気がする。味がしっかり存在している納豆、とでも言ったほうが良いだろうか。福岡に来て色々な納豆を食べてきたが、その中で一番美味しいと思える納豆であった。

ちなみに私は福岡市西区の「周船寺市場」で1個手に入れたが、次の週に行った時、誰も購入していなかったようで安売りになっていた。こんなに美味しいものが安売りになるなんて納得がいかなかった。私はお店にあった残りの4個を買い占めてきた。むろん、お店ごと買収してしまえば良かったのだが、その財力は私には備わっていなかった。

おそらく、「周船寺市場」以外のじょうもんさん市場でも販売していると思うので、お近くに行かれた際にはチェックしてみると良いだろう。

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