FD Style(プリンス工業)のサビに強い鉄のフライパンを買ってみたよ

フライパンを彷彿とさせる画像

先日、鉄のフライパンを買ってみました。人生初の鉄のフライパンだったので、緊張しつつ使い始めてみました。

そもそも、フッ素加工のフライパンに対して「バカ野郎」フィーリングがアゲアゲ状態が止まりません人生を歩んでまいりましたので、色々と選択肢を考えてみました。

買いたいもの

  • ステンレスのフライパン
  • グリーンパンとか安全っぽいやつ
  • 鉄のフライパン

こちらの3つから考えてみました。あとは、

買いたくないもの

  • フッ素加工とかマーブルコーティングとか
  • アルミが使われてるやつ (世の中はどんどんアルミニウムフリーの世界だっつーのに!)

これは避けたい。

なんかステンレスが良さそうなんだけど、レビューが散々なものが多い。しかも、セラミックコーティングのやつはアルミだったりする。そもそもステンレスだってアルミが使われてる。

アルミ = アルツハイマーになるという話は私がこの目で見たわけではない。アルミのものを使ったからと言って、今すぐにアルツハイマーになる訳ではないとは思います。でも、どっちかといったらアルミじゃないのを選びたいのは、私の中での人生チョイスの中の一つです。将来、アルツハイマーになったとき「ああ、あれかも」という後悔をしたくないという感じ。

そんな訳で鉄のフライパンしか選べなくなりました。

鉄のフライパンって、フランス製のとかいろいろあるのですが、Amazonのレビューを読む限り、錆びやすそうでお手入れが大変そうだと感じました。

なので、悩みに悩んだ結果、新潟県のプリンス工業のフライパンにしました。こちらはOXYNITという加工がされており、サビに強いそうです。

OXYNITという加工は「窒化処理」と「酸化被膜」を施した加工だそうです。窒化処理は鉄に窒素を浸透させる加工で、酸化被膜はスチーム処理をして鉄に被膜を作る加工だと書かれております。

一般的に窒化処理にはガス窒化(ガス軟窒化)と塩浴窒化(塩浴軟窒化)の2パターンあるそうで、OXYNITはガス窒化だけで使われているそうです。

で、ちょっと調べてみると、

ガス窒化はアンモニアガスが使われている。

塩浴窒化はソルトバスが使われている。シアンに気をつけろ。https://www.sanwa-p.co.jp/faq/detail1070.php

とのことでした。アンモニアガスはよく分からないですが、色々調べた所、塩浴窒化の方は自動車とかそういう部品に使われるべき加工だそうで、ガス窒化の方が良いのかな?と分かりませんが、なんとなくですが・・・みなさんも調べてみて下さい。アンモニア=尿くらいしか知識がありませんが。

買ったのは「プリンス工業 鉄のフライパン FDスタイル 26cm 786-00403 」というやつです。

という事で、Amazonで注文してみました。Amazonには「FD STYLE 鉄のフライパン26cm」と「プリンス工業の鉄のフライパン26cm」がありますが、こちらは同じ商品のようです。

FD STYLE = ブランド名

プリンス工業 = 製造元

みたいです。

FD STYLEさんの方は亀の子たわしが付いてきます。私は亀の子たわしはホームセンターで買うので、プリンス工業のにしました。プリンス工業のはおまけは付いてきませんが、お値段が安かったです。値段は変動しますし、その時に応じてどちらか選んだ方がお得です。

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届きました

プリンス工業 鉄のフライパン FDスタイル 26cm 786-00403 の箱

箱がおしゃれっぽいですね。

プリンス工業 鉄のフライパン FDスタイル 26cm 786-00403 を開けてみた

プリンス工業 鉄のフライパン FDスタイル 26cm 786-00403 の開封後

プリンス工業 鉄のフライパン FDスタイル 26cm 786-00403 に入っていたフェロブライト

VCI気化性防錆紙というものが入っていました。この紙を一緒に入れることでサビ防止になるって事か!ありがたいもんだね。こういう気配りは素晴らしいです。

プリンス工業 鉄のフライパン FDスタイル 26cm 786-00403 の説明書

小さな説明書も入っております。

なんだか美しいですね。

プリンス工業 鉄のフライパン FDスタイル 26cm 786-00403 の裏

裏には Made in Japan の文字があります。

油ならしの方法

さっそく、説明書の通りに油ならしをして使ってみました。

最初はやっぱりこびりつきますね・・・あかんやん、なんやねん、って思いました。

しばらくして、プリンス工業さんに原材料について問い合わせた際に、返信で送って頂いた油ならしの方法の通りにやってみたら、あらあら!なかなかこびりつかなくなりました。

担当の方にメールで教えてもらった油ならしの方法

  1. フライパンを中火にかけて、グレーの煙が上がったら油を入れてなじませる
  2. 黒い煙が出てきたら油をポットに戻し、ふたたび火にかけて黒い煙が上がってきたらシンクでお湯をかけてフライパンの内部を洗う
  3. これをもう1回繰り返す

こびりつくようになったら、またこの手順で油ならしをすると良いみたいです。

黒い煙が出るまではちょっと怖いので、白い煙が出るまでやっています。

実際に使ってみました

30秒くらいですが、餃子を焼いてみた動画を撮ってみました。

鉄のフライパンで餃子を焼いた写真

餃子焼いてみました(羽つきにはしませんでした)。とても美味しかったです。

ちゃんと焼けていない所はこびりつきやすいですが、しっかりカリッとするまで焼くと、フライパンの鍋肌から取れます。菜箸でちょっと力を入れるだけで、サッと剥がれる感じです。

先程、チラッと書きましたが、プリンス工業さんに「鉄はどこ産のを使っているのか」聞いてみましたら、「オーストラリア産」「国内のリサイクルされた鉄は使われていない」との事でした。※ ちなみに、メールの担当の方がとても親切な印象だったので調べてみると、社長さんでした・・・!

長年使って分かる使い具合など、フライパンの状態については追記して書いていこうと思います。

そんな訳で、人生初の鉄のフライパンでした。どんな感じに変化していくのでしょうか。鉄のフライパンは育てるもの、なんていうセリフは何百回と聞きました。無事に育ってくれるのでしょうか。名前を付けなければいけないかもしれません。おパンちゃんって呼ぼうかしら。

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