Vegas Pro 16 Edit は安売り時にゲットしておこう

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この頃、よく動画を編集してYoutubeに載せたりしています。自分でPV作れると良いなと思って、その練習です。PVはほぼ完成しています。

なんのソフトを使って作っているかというと、「Vegas Pro 12 Edit」という有料の動画編集ソフトです。もともとはSONYが作っていましたが、今はMAGIXが引き継いでいます。

無料がええねん!と思われるかもしれませんが、このソフト、マイクロソフトで付いてる無料の「ムービーメーカー」よりも何倍も使いやすいです。今日はこのVegas Pro Editシリーズについて紹介したいと思います。

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Vegas Pro シリーズの良い点

操作が分かりやすい

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下のバーに「文字」や「映像ファイル」「音声ファイル」を入れます。右上の黒いビュー画面でプレビューして確認。という感じです。

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とりあえず、下のバーにスマートフォンやデジタルカメラで撮影した複数の動画ファイルをばんばんドラッグ&ドロップしていって、メニューバーの[ファイル]→[レンダリング]→[レンダリング]ボタンをクリックするだけで、すぐにYoutubeにアップロードできる動画が完成します。

エフェクトなどもかけ放題です。私はあまりエフェクトは使わないので、そのまま繋いだり、重ねあわせたりする程度です。動画と動画のつなぎ合わせをぼやかしたり、モザイクなどをかけることができます。

音声エフェクトもいろいろあります。私は特殊なものは使わず、「トラックEQ」と「トラックコンプレッサ」しか使っていません。トラックEQは、料理の動画を撮影する時に入っている換気扇のブォォォーという低音を消すときに使っています。

vegaspro-trackEQ

↑ このように低い周波数をカットしています。

trackcomp

こちらが「トラックコンプレッサ」です。例えますと、

AさんとBさんがしゃべっていて、Aさんの声がでかい! Bさんの声が小さい!

というときありますよね。そういう時、AさんとBさんの声量を均一にしてくれます。スレッショルドなどをいろいろいじっても良いですが、上の「プリセット」から適当なものを選んだ方が早いと思います。

使い方は説明書を読むより、Youtubeにチュートリアルを載せて下さっている方がいらっしゃって、それがとてもわかりやすいので参考にしています。

動作が軽い

私はVegas proの他にマイクロソフトの「ムービーメーカー」しか使ったことがないのですが、それと比較しても軽い感じがします。操作が遅い!と感じることは一度もありません。どの操作もサッサッ、パッパッと出来ちゃいます。

使って3年位経ちますが、いまだに不具合ありません。フルハイビジョンや4Kのキレイな動画が作れます。

パソコンの開封・レビュー動画をVegas Proで作ってみた動画です。もっと凝った動画もできますが、基本的な編集しかしていません。仕様やパーツなどのテロップを載せたり、動画をカット・繋げたりしたりしています。使っているカメラはCanonのPowershot S95です。

そして、コスモス祭りにいってきた様子をテロップなど細かく編集してみた動画もあります。

そして、こちらが完成した私の曲のPVです。Vegas Pro だけで作りました。ちなみにデジタルカメラの仕様により、ハイビジョン画質となっております。ありがとうございます。

今はバージョン16が発売中

今現在は、Vegas Pro 16 Edit が最新となっており、バージョン12、13、14、15とそれぞれ機能がアップグレードしています。

12と13の違い

13ではVegas Pro Connectができるようになりました。こちらはiPadで外出先で編集しちゃうぞ!という時に便利だそうです。Bleach Bypass などのエフェクトが7個追加されたり、音量の国際規定「ラウドネス」が測定可能になりました。ラウドネスはYoutubeが取り入れた音量基準だったかと思います。これを目安に音量調節をすれば、ちょうどよい音量でYoutubeで動画を配信することができますね(-13LUFS以下にしておけば良いようです)。ラウドネスは 「Studio one」などのDTMソフトでも測定できますね。

13と14の違い

アイコンが変わった」点です。あとは、動画の速度が40倍速まで出来るようになったり、HEVC、ProRes 形式に対応出来るようになっています。気になるレンダリング速度はYoutubeの検証動画を見た所、13と14はほぼ同じでした。

あと、13からはWindows10に対応するようになりました。旧バージョンのVegas Pro 12はWindows10で起動させるとフリーズが頻発するという声をよく読みます。なので、Ver13以降なら大丈夫でしょう。

14と15の違い

インターフェイスが変わりました。黒っぽい感じになりましたね。あと、使えるプラグインが増えたり、タイトルなどを3Dで作る事ができるようになったようです。

15と16の違い

16は動いている物を自動で追跡が可能なモーショントラッキング機能や、360°の映像を編集できるようになっています。手ぶれ補正は他のバージョンでもありましたので、今回に限らず・・・って気がしますが・・・

そして、今だけですが、44,289円のソフトが6,980円に値下げされて販売されています。

たまにこういうセールを行うようです。だいたい1ヶ月か2ヶ月おきくらいに行われているので、期間を逃してもあきらめないで!真矢ちゃんもそう言っている、そうイメージしましょう!

6980円でも買う価値があるのか、という苦悩。

ほんと、買う価値があるのか?いや、最悪、無料のWindowsムービーメーカーで良いじゃない? って悩みました。

でも、海外では普通に映像のプロや放送局などで使われている VEGAS PRO です。日本ではそんなに多くの人は使っていない様子。しかし、逆に使ってみたい。AdobeのCreative Cloud単体プランである「Premiere Pro CC」は月額2,180円もする。毎月払ってられっか!と思います。

で、私は買ったあと半年くらい一切触ってませんでした。ここ数ヶ月になっていろいろ動画編集をするようになって触るようになりましたが、ほんと買っておいてよかったと思います。

なので、

いつか映像編集するぞ!
家族や友達と旅行行くからその時に動画とって映像編集したい!
音楽のプロモーションビデオ作りたいなぁ

と思っている人は、とりあえず購入しておいても後悔しないと思います。「動画作って載せたい」という気持ちがあるなら、安いうちに購入しておいて、必要になったら使いはじめると良いと思います。私もそうしました。

あと、「ユーチューバーみたいに動画を上げたい」という人にもオススメです。

ちなみに Vegas Pro 16 Edit には、DVDやブルーレイディスクに焼くソフトは付いていません。でも、YoutubeやVimeo、Twitterのビデオ投稿、ニコニコ動画などに上げるだけに使う人はこっちの「Edit」を購入する方がコストが良いです。

しかし、もし、

  • 友達にDVDをダビングしてプレゼントするぞ!
  • 会社の同僚に結婚式で撮ったDVDをあげなくちゃいけない・・・
  • 孫の成長過程を撮ったDVDを親にあげるかも・・・

などのシーンが想定される方は、DVDやブルーレイが焼けるソフト「DVD architect pro 7.0」が付いている

Vegas Pro 16Vegas Pro 16 Suite

を買った方が良いです。しかも、これらに付属している「DVD architect pro 7.0」はPhotoshopの画像ファイルをレイヤー付きで読み込めるといった特長があり、評判が良いです。※何度も書きますが、Vegas Pro 15 EditにはDVDなどにコピーするソフトは付いていません。

Vegas Pro 16 Suiteもお安くなっているよ

現在、Vegas Pro 16に加えて、より多くソフトが同梱されている上位版「Vegas Pro 16 Suiteも 88,689円→12,800円になっております。Vegas Pro 16 と Vegas Pro 16 Suite の違いは収録ソフトの違いのみです。

どれに何のソフトが入っているのか分かりづらい方へ

これら3つのパッケージにどんなソフトが入っているのか、パッと見て分かりづらいと思いますので、こちらの画像を見てもらえると分かりやすいと思います。

赤文字が Vegas Pro 16 Edit でできる事
青文字が Vegas Pro 16 Edit でできない事です。

Vegas Pro 16 Suite (ソフトが6つ入っている)

vegas pro 16 suiteに入っているソフトの中身

「Vegas Pro 16 Edit」(映像編集ソフト)
「DVD architect pro 7.0」(DVDやブルーレイに焼くソフト)
「ACID Pro 7」(作曲ソフト)
「SOUND FORGE Audio Studio 12」(音楽編集ソフト)
「NewBlue Essentials 5 Ultimate」($299.00相当)(映像補正プラグイン集)
「iZotope Ozone 8 Elements」($129.00相当)(オーディオ・マスタリング)

できること:
● 動画を編集する
Youtubeなどに動画を載せる
● より細かく音声を編集する
● 作った
動画をDVDやブルーレイにダビングして友達や家族に配布する

Vegas Pro 16 (ソフトが3つ入っている)

vegas pro 16に入っているソフトの中身

「Vegas Pro 16 Edit」(映像編集ソフト)
「DVD architect pro 7.0」(DVDやブルーレイに焼くソフト)
「NewBlue Essentials 5 Ultimate」($299.00相当)(映像補正プラグイン集)

できること :
● 動画を編集する
Youtubeなどに動画を載せる
● 作った
動画をDVDやブルーレイにダビングして友達や家族に配布する

Vegas Pro 16 Edit (編集ソフトのみ)

vegas pro 16 editに入っているソフトの中身

「Vegas Pro 16 Edit」(映像編集ソフト)

できること :
● 動画を編集する
● Youtubeなどに動画を載せる

「俺はYoutubeに動画をアップすることしか考えてないぜ!」という硬派な方は、Vegas Pro 16 Edit単体だけで良いと思います。安いし。私もそうでした。でも、ProSuiteが安くなっていたら、そちらを買うでしょう。

12、13、14、15から16にアップグレードする必要があるのか

私はかなり迷っています。変わった点は4K映像へのアップコンバートとか、40倍速とか、アイコンなどですが、しばらくは12のままでやっていこうと思います。

Windowsユーザーで、かつ、動画編集ソフトを1つも持っていない方、Adobeから乗り換えたい方はオススメだと思います。たまにセールが行われていますが、「欲しい時にはセールになってない」事も多いので、「動画編集覚えてみたいな」と思っている方は買ってみると良いかと思います。私もそんな軽い考えで買ってみました。

ちなみに、バージョンが15から、Suiteの付属ソフトのひとつ、「Sound Forge Pro11(プロフェッショナル用)」 が 「SOUND FORGE Audio Studio 12(簡易版)」に変更になっています・・・2~3万円くらい差があるソフトですので、コストカットでしょうか?そう考えると、Pro 13にはSound Forge Pro11が付いていたので、13の方は13のままの方が良いかもしれませんね。

12,13,14の方はサポートが切れましたので、アップグレードしてもよいし、このまま突っ走ってやるぜ!って方はそのままで良いんじゃないでしょうか。

2016年・2017年のセールの時期

(気付いたら始まっている感じで開始時が不明なので上旬・下旬等と表記しています)

2016年4月下旬~5月8日
2016年5月下旬~5月31日
2016年6月中旬~6月30日
2016年8月下旬頃
2016年10月上旬頃(日替わりセール)
2016年10月27日~10月31日
2016年11月?~20日まで
2016年12月?~31日まで

2017年1月16日まで
2017年2月5日まで
2017年2月18日のみ
2017年3月31日まで
日替わりセール
2017年5月7日まで
2017年5月31日まで
2017年6月30日まで
2017年7月30日まで
2017年9月8日
2017年10月19日
2017年11月 日替わりセール
2017年12月14日

セール情報(2018年)

毎年5月のゴールデンウィークは必ずと言って良いほど、セールしていますので、狙いどきです。

2018年1月中旬~下旬
2018年2月~3月 日替わりセール
2018年5月 GW セール
2018年6月中旬~30日
2018年7月31日まで
2018年9月13日~30日 Ver. 16 登場セール
2018年10月19~31日まで

2018/12/12 – 2018年の最後のセールが始まりました(12月31日まで)。いつものセールより1000円引きになっているので、かなりお得です。Vegas Pro 16 Edit が 7,980円 → 6,980円になっています。Vegas 全部パックも 19,800円 → 17,800円 とお安くなっています。


Vegas Pro 16 Edit セール画像


Vegas Pro 16 セール画像


Vegas Pro 16 Suite セール画像

Vegas Pro 16 全部パック セール画像

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