当サイトはアフィリエイト広告を使用しています(一部を除く)

Studio OneのDDPを入稿してプレスCDを作りました。

cd-ddp1

私事ではありますが、先日、プレスCDを作らせて頂きました。プレスCDを作ったのは人生で2回です。20年とかそのくらい前は、プレスCDを個人で作れるなんて思いもしないくらい、途方も無い事だった気がします。どこか大手のレコード会社に所属しなければ、CDを作ることはできない、そんな風に思っていました。

しかし、この頃は自宅のパソコンで簡単にプレスCDのデータを作り、プレスCD業者にオンラインで入稿をする事が出来るようになりました。ありがたい世の中です。

その反面、最近、音楽業界ではCDの売上が下がっているという話です。海外ではデータ配信が主流になってきているようです。ダウンロード(iTunes)や、Spotifyなどのストリーミング配信サービスなどが有名ですね。

この所、レコード(LPや7インチなど)の人気がまた高まってきております。なので、CDを作ろうと考えていらっしゃる方は少ないかもしれません。しかし、日本ではまだまだ根強くCD文化が残っていると思います。

前置きが長くなりましたが・・・

とにかく、私が行ったCDプレスの一連の流れを紹介させて頂きたく思います。

スポンサーリンク

Studio one 2を使いました。

いろいろなDTMソフトがありますが、なかなかDDPで出力できるソフトは少ないです。私が使用したのは「Studio One」というソフトです。注意が必要なのは、Studio One Professional でないと、DDP出力できません。ArtistやFree版では無理なのでお気をつけ下さい。

Studio One 3 が最新版ですが、そちらでもたぶん同じだと思います(間違っていたらすみません!) 。

とりあえず、Studio One 2で、2回ほどDDPを入稿しましたが、特に何もエラーもなく無事にプレスCDが作れました。3にバージョンアップせず、2のまま使っていこうかしら、と思っています。

Studio Oneは、たまにセールを行う場合があります。なので、サイトをチェックしておくと良いと思います。http://www.mi7.co.jp/products/presonus/studioone/

細かいやり方は省きますが、プロジェクトでアルバムの曲達を入れて音の調整をした後の工程です。こちらのDDPというボタンを押します。

ddp1-1

そうすると、いろいろなファイルが出力されます。

ddp2

プレス業者さんに確認したら、この中でDDP入稿に必要なファイルが、

  • CHECKSUM.TXT
  • DDPID
  • DDPMS
  • IMAGE.DAT
  • PQDESCR

の5つだそうです。不安な場合、問い合わせてみても良いかと思います。

そして、もうひとつは

  • イラストレーターもしくはフォトショップなどで作った盤面の画像データ

です。

DDP再生ソフトでチェック

Studio One 3.5からDDPを取り込んで再生出来る機能が付いたので、以下の工程は必要ありません!バージョン2の方は必要です。

Studio Oneには、DDPを再生できるソフトは付属しておりません。なので、他の市販のソフトを使うしか方法はありません。

Macの場合、DDPファイルをCDに焼けるソフトがあるので、そちらを利用すると良いと思います。(「DDP 再生 Mac」と検索すると色々出ます)

しかし、Windowsで無料でDDPを再生できるソフトって皆無なんですよね・・・なので、私はHOFA DDP Playerというソフトを使いました。試用版で14日しか使えませんが、使いやすそうだったら有料版(約1200円)を買ってみても良いかもしれません。

■ DDP Player | HOFA-Plugins https://hofa-plugins.de/en/plugins/ddp-player/

hofaddp

試用版でも、音は片方のチャンネルからしか聞こえませんが、とりあえず曲順や通して聞くなどのチェックはできます。

ただ、このソフトを使うためにHOFAの総合ソフトをインストールしないといけないので、ちょっとややこしかったです。

[File] から DDPを入れたフォルダを開けば聴けます。どのファイルだったか・・・忘れました・・・すみません!

チェックが終わったら入稿

チェック後は入稿します。

ある業者さんにてDPPなどをウェブ入稿をする際にどうしても、ブラウザ上でエラーが出てしまい・・・何度やってもうまく行きませんでしたが、ブラウザのキャッシュを削除して再起動させてから再度やってみたら、出来ました。

出来上がったCDはエラーもなく、曲順も間違いはありませんでした。

まとめ

これから望む事は、「Studio OneにDDPプレーヤーを付属して欲しい」です。

↑ バージョン3.5からDDPプレーヤーが内蔵になりました!

将来はどんどんプレスCDは減っていくのでしょうか。CDをよく買っていたので、やはりデータよりも現物で「買った」という感覚がある方が良いですね。以前、Amazon Primeで聴き放題サービスを利用しましたが、やはりCDなどの手に取れる物の方が良いな、と思いました。

海外だと、LP+ダウンロードコード付きで販売しているレーベルが増えていますね。

そんなこんなで、参考になったかどうか分かりませんが、CD作りにお役に立てて頂ければと思います!読んで頂き、ありがとうございます!

追記

今回のDDPで入稿した業者は三光メデイアさんです。安いのになかなか品質が良いですし、何も問題なくプレスCD作れて良い感じです。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする